-

最近、大人の喘息が増えています。 なかでも多いのは、せき喘息です。 せき喘息は、昔からある喘息のようにヒーヒー、ゼイゼイといった息苦しさがないのが特徴です。 風邪がきっかけになる場合が多く、風邪が治っても咳だけが長引いていつまでも治らない、今年の風邪はしつこいな〜なんて思っていたら、せき喘息だったというケースが多いです。 せき喘息の症状でつらいのは、話をする時息を吸った途端に咳き込む、空気の乾燥、気温の変化、チリやホコリなどちょっとした刺激で咳が止まらなくなる、布団に入って温まると咳き込む、笑うと咳き込むなど、突然咳が出ることです。 一度せき喘息にかかると、治るのには時間がかかります。 長引けば長引くほど、治るのに時間がかかります。 せきをするのが癖になるからです。 せき喘息を予防するには、風邪をひかないことが第一ですが、もしも風邪をひいてしまったらこじらせないこと、万が一こじらせてしまったらむやみやたらと咳をしないように気を付けることです。